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ゴールドコーストマラソン持ち物一式を写した写真

ゴールドコーストマラソンに参加する・・・さて準備するかなという方のために、持ち物リスト一覧を作成しました。パスポート、日本円、オーストラリアドル、クレジットカード、VISAデビットカード、マラソン用品一式、筋トレ用具3つ、必要な方は海外旅行保険、この8種類になります。各詳細は目次をご覧ください。

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海外旅行の5つの基本

ゴールドコーストへ一直線!
成田~ゴールドコースト直行便

1.パスポート 2.日本円 3.オーストラリアドル 4.クレジットカード 5.VISAデビットカード。この5つは海外旅行の基本です。パスポートと日本円は当然として、オーストラリアドルは到着当日必要な額だけを成田空港などで両替していくようにしましょう。

金額的には10,000円を目安に両替して、ゴールドコーストに着いてからサーファーズパラダイスなどの街の両替所で追加両替するようにしましょう。成田空港などで両替するよりも、圧倒的にレートが良いからです。

その他、現金主義の方もクレジットカードとVISAデビットカードはある方が安全です。海外はどこの国もそうですが、今はクレジットカードが主流だからです。オーストラリアもそうです。

VISAデビットカードは、日本円を口座に入れておけば、オーストラリアのATMで引き出すとオーストラリアドルで出てきます。ATMは至るところにありますので利用価値が高いですし、何よりも持ってるだけで安心です。

また、クレジットカードに関しては、海外旅行保険保険が無条件に付帯するものや、旅費の一部をクレジットカードで支払った場合のみ(ツアー代金や飛行機代やホテル代など)条件付帯と言う形で付く場合もありますので、1枚は持っていく方が良いでしょう。上の写真にある楽天カード(年会費無料)は、条件付帯のカードになっています。

オーストラリアに来て、全く保険がないのも危険なので、クレジットカードに付帯する海外旅行保険がない方は、AIGなどの海外旅行保険に加入して日本を出るのが良いでしょう。

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マラソンサポートグッズ10

マラソンサポートグッズ

ゴールドコーストマラソンの参加が目的の方があった方が良い持ち物リストを書いておきます。

1.サングラス 2.チタンテープ 3. フィリップベルト 4. 腰ベルト 5.ランニング時計 6.メタックスローション 7.ファイテンシール 8.メダリスト 9.チタンネックレス 10.WI-FI機器。この10個が持ち物リストになります。

筋トレ用具3

トレーニングチューブ、セラバント、ヨガマットの写真

ゴールドコーストマラソンツアーに参加する方は不要ですが、ゴールドコーストに入ってから大会まで5日以上空く方は、筋トレ用具3種類を持参した方が良いと思います。せっかく筋トレして、マラソン仕様の体にしたのに、筋力が落ちてはもったいないです。

トレーニングチューブ、セラバント、ヨガマットの3つを持っていけば、ホテルの部屋で出来るので筋力維持に役立つでしょう。ホテルにジムがある方はもちろん不要です。

まとめ / 関連記事

ゴールドコーストマラソンに必要な持ち物リストをまとめると、パスポート、日本円、オーストラリアドル、クレジットカード、VISAデビットカード、マラソン用品一式(サングラス、チタンテープ、フィリップベルト、腰ベルト、ランニング時計、メタックスローション、ファイテンシール、メダリスト、チタンネックレス、WI-FI機器、筋トレ用具3つ(トレーニングチューブ、セラバント、ヨガマット)、海外旅行保険です。

一部不要な方もいると思いますが、私が持っていくものをすべてご紹介しました。ゴールドコーストマラソンの完走(目標タイム)を目指して最高のコンディションになるように準備しましょう。

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