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6月下旬~7月上旬、ゴールドコーストマラソンが行われる時間帯の気温(06:00~14:00)、湿度をまとめておきます。
マラソンのスタートは07:20ですが、6時くらいから集まり始めるので、結構な待ち時間があります。実はゴールドコーストマラソンは、寒さ対策も必要なのです。
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ゴールドコーストマラソン7月の6時~14時
※スマホの方は横にして表を見て下さいゴールドコースト | 7月上旬の気温 | 7月の湿度 | マラソン時の気温 |
気温の概要 | 最高20℃ / 最低10℃ | 平均相対湿度 40%前後 | 06:00 / 10℃~12℃ 08:00 / 12℃~14℃ 10:00 / 14℃~16℃ 12:00 / 16℃~18℃ 14:00 / 18℃~20℃ |
気温と湿度
例年、ゴールドコーストマラソンがスタートする7月上旬の07:20の気温は10℃~12℃ほど、走行中の最高気温は18℃ほど、その後20℃ぐらいまで上がります。東京でいうと10月下旬ごろをイメージされると良いでしょう。7月のゴールドコーストは快晴で雨の心配はほぼなしです。また、湿度は40%前後で、乾燥した秋晴れを想像して頂ければ良いでしょう。東京でいうと10月11月のカラッとした秋晴れです。そして7月は無風の日が続くので、マラソンには最高のコンデションだと言えます。
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あると良い

100均のカッパ
ゴールドコーストマラソのスタート時間07:20は、10℃ほどしかないため、ぜひ100均でカッパを買ってゴールドコーストマラソンに持って行きましょう。雨は降らないと思いますが、これ一つで防寒に役立ちます。走り始めてから道にカッパ捨ててもOKですよ。サングラス・帽子
ゴールドコーストマラソの7月は雲一つない晴天が毎日続くため、マラソン中はサングラスがあった方が良いと思います。ホノルルマラソンは、スタートが5時のため(まだ暗い)、スタートから1時間ぐらいサングラスは逆に邪魔になるのですが、ゴールドコーストマラソはスタートから太陽が出てますので邪魔にはならないです。メタックス・ローション
ファイテンのメタックス・ローション。これはすごいですよ。箱根駅伝の人達もみんなメタックス・ローション塗ってます。筋肉をほぐすマッサージ効果があります。その他 / 関連記事
その他、マラソン対策となりますが、走りが安定する腰ベルト、けが予防のチタンテープ、スマホや鍵など入るフィリップベルト、ランニング時計(ガーミン)などもあると良いでしょう。また、マラソン後に家族や友人と連絡が必要になると思いますので、海外レンタルWIFIを日本でレンタルしていく事も必要でしょう。私は世界どこでも使えるWIFI(GlocalMe)を購入して、各国でチャージして使用しています。
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